2026年3月 荒俣宏 活動記録

何か情報があれば宜しくお願いします。

 

2026年3月(令和8年 78歳)

主な出来事: 

日付 媒体 出版社・TV局他 時間他  タイトル 備考
           
3日 書籍 春陽堂書店 - - 荒俣宏編訳『アメリカ異世界冒険譚 荒俣宏幻想文学翻訳集成 欧米幻想ファンタジー精華3』
アメリカで誕生した心霊現象や幻獣、不可解な人間の無意識な現象にまで及ぶ新感覚の怪異談集。「来たるべき能力」(エドワード・ベラミー)、「血は命なれば」(F・M・クロフォード)、「カリブ海の魔術師」(H・S・ホワイトヘッド)他。
(春陽堂書店 予価6050円)
           
25日 ブルーレイ 東映 - 『帝都物語』OVA 『帝都物語』OVA(アニメ)がブールーレイで発売。
以下、東映サイトより。


魔神・加藤が超美麗Blu-rayで令和に甦る!!


東映Vアニメ40周年を記念し、あの『帝都物語』が、全編5Kスキャン2Kリマスターの超美麗Blu-rayでついに登場!

限定版特典として、OVA制作当時の貴重な設定資料を抜粋して復刻した、ー「キャラクター設定資料集」を40ページの大ボリュームでお届け!

オカルト・スペクタクル・エロティシズム溢れる戦慄のサイキックホラーを超高画質で堪能せよ!
https://www.toei-video.co.jp/special/teitomonogatari/
26日 - - - 「それ死後もお宝ですか?/吉田雄介」(集英社インターナショナル)の帯に

荒俣宏氏 推薦!

の文字。文言はなし。
30日 書籍 KADOKAWA     文明開化奇談

荒俣宏が、「帝都物語」シリーズ以来、およそ20年ぶりとなる怪奇小説をついに刊行!

幕末から明治へ――文明開化の激動期を駆け抜けた新聞記者たち。

彼らが事件の裏側で起こった、紙面に載らぬとっておきの“怪談”を語り始める……。



価値観も社会の在り方も揺さぶられる文明開化の激動の時代を生き抜いた人々が、何を感じ、何を畏れていたのか。

20年ぶりとなる著者渾身の怪奇小説、著者の新たな「代表作」となる作品です。

●「函館氷」

新聞記者である江崎は、ある日、博覧会に出品された「冷蔵庫」を取材する。機械を用いて氷を製造・保管するこの展示はまさに文明開花の総決算であると評判であった。庫内には牛肉などが保存されていたが、その後ろにひっそりと置かれた、おそろしく透き通った氷の中には、なぜか抜き身の刀が封じ込められていた……。

●「橘氏の火葬炉」

最新式の火葬炉を使用中、「火車」のようなものが現れて――。

●「カーマンセラ嬢」

博覧会当日、X線を使って自らの身体を透過させる危険なストリップを試みるが……。

●「眼球の写真」

日露休戦条約の講和条件への抗議暴動が起こった日、日比谷の空に巨大な発光体が目撃され……。

●「二笑亭の電話」

元『時事新報』社員の下斗米は、お化け屋敷とも「牢」とも呼ばれる世にも珍しい怪屋、「二笑亭」の取材へ行く。

●「大砲とトリカブト」

 賀来睦三郎が品川浦の台場で出会った漁師町の女房は、「大砲、貸してくださらんか」と言った……。


→ムック「怪」vol33〜vol37まで全6回連載されたもの。

2011/7 怪 vol33  文明怪化奇談 第一回 「函館氷」
2011/11 怪 vol34 文明怪化奇談 第二回 「橘氏の火葬炉」
2012/3 怪 vol35 文明怪化奇談 第三回 「カーマンセラ嬢 」
2012/7 怪 vol.36 文明怪化奇談 第四回「 眼球の写真 」 P.
2013/3 怪 vol37 文明怪化奇談 最終回 「大砲とトリカブト」